PIV2007にて波面上での乱流について報告しました

投稿日時: 2007/10/01 中川慎二
 先日,イタリア・ローマで開催されたThe seventh International Symposium Particle Image Velocimetry (PIV2007)において,波面上に発達する乱流のPIV計測について,中川が発表いたしました。
S. Nakagawa, T. Yamauchi, M. Horiuchi, M. Ishizuka
Flow visualization and PIV measurement of turbulent flow over a wavy wall.
 波面上乱流に関連する報告が,他の研究グループからもありました。海外の複数の大学と,情報交換をする予定です。

 さらに,University of Triesteを訪問し,Dr. Marzio Pillerと7年ぶりに再開しました。彼のグループでも,波面上乱流に関する研究が行われています。研究協力を進めるため,連絡を取り合うことになりました。
 ついでに,トリエステにあるELETTRA加速器を見学しました。位相差を利用した高解像度撮影など,非常に興味深いものでした。